こんにちは!^^
Ivyです。
なんだか久しぶりのブログ更新となってしまいましたが皆様お変わりなくお元気でしょうか?私はと言いますと、息子が幼稚園を卒業し、その後小学校に入学しと環境の変化に大忙しながらもお仕事も変わらずさせていただいておりまして充実した日々を過ごしております。
Twitterの方やメルマガでは随時お知らせしていたのですが、トルコ・シリヤ大震災に関するチャリティ企画【フォーチュンチャリティー】さんにて、KNラオ式のインド占星術の鑑定枠を2枠公募させていただき、また4月8日にはマヤ暦を扱う癒気七さん、古典占星術を扱うエレミエルさんと共に「欲と占い師〜占い師は欲をどう飼うか?〜」というトークイベントを開催させていただきました。※鑑定料とイベント参加費は全額寄付させていただいております
大変好評で、私達3人もすっごく楽しかったです!予定より1時間もオーバーしてしまい、
結局2時間半話してしまいましたw(この3人あるあるです)
しかし、このトークのために「インド占星術的にみた【欲とは?】」というネタも私の方で仕込んでおいたのですが、そのトークを差し込む間もなく終わってしまったのでここだけ不完全燃焼でしてスペースをまた後日やりたいなと思っており、4月13日がTwitterの開設日だったこともございまして「せっかく一周年だから何かしら華やかなことがやりたい」と思いまして、私の師匠のアキュバル先生にお越しいただくことになりました...!(アキュバル先生、お忙しい中ご快諾頂きまして誠にありがとうございました。)
↑音声録音はオンライン上からなくなりましたが、アキュバル先生が文字起こししてくださっています。
私はインド占星術的に欲を考えた時、真っ先に解脱(12室)に向かう前の最後の難関である『11室』(11室は愛欲のカーマハウスの一つであり、社会的な柵[しがらみ]も表すハウスです)を思い浮かべており、最初にアキュバル先生に私の考えなどをお伝えしたあと、アキュバル先生のお考えもお聞かせいただける...からの様々二人でお話していく流れとなりました。
インド占星術の専門的なお話も前半の方でたくさんしているのですが、後半になるにつれて雀鬼・桜井章一さんのお話になったり、輪廻転生についてどう考えているか?という話から『火の鳥』鳳凰編の話に流れ着いたりと、アキュバル先生のお力とリアタイで聴いてくださった皆様のトークを弾ませるリプライのおかげ様で大変充実したスペースとなりました^^
個人的には「アイビーさんはどなたにインド占星術を教わったの?」との質問に
「アキュバル先生という方です」と答える度、
「え!?インド人?」とほぼほぼ言われていたので、今回お聴きいただければ瞭然ですがアキュバル先生はバリバリ日本語をお話する日本の方ですのでそこら辺の誤解も広く解けてよかったかなと思います。(超余談でしたすみません;w)
記念すべきTwitter一周年に師匠にお越しいただくという晴れやかな2年目が始まったところで、この先の1年もインド占星術師としてますます精進したいと思います^^
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